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昔ながらの内職 |
昔ながらの手仕事内職を一挙に紹介!
ってのっけからの意気込みもそこそこに、 早速ポールペン作りから。
文房具店で星の数ほど売られているボールペン。 握りやすい、書きやすい、どの方向でも書ける。。。。。 種類の多さも半端ないっす。
そのどれもが内職さんによって作られている。 部品を組み合わせて完成させ、ノックしてペン先が出るか、 しっかり書けるかの試験まで行っちゃう。 まさに職人技。
次は袋詰め。 お菓子や花火、プラスチック製品などを袋に詰めていくお仕事。
年末、子供たちが欲しがって仕方ないお菓子ぎっしりのクリスマスの長靴や 夏に飛ぶように売れる花火のパッケージなど……。かき入れ時もあるみたい。
最後は吹き戻し組み立て。
吹き戻しって??
これは縁日に昔っからあるおもちゃ。 息を入れるとビューーーーーッて伸びて、 息を抜くとクルクルクルーって戻るやつ。
あれを組み立てる仕事。
まだまだ昔ながらの手仕事内職って残ってるんだな。 小さい時のことを思い出すノスタルジーのものばかり。 いいなぁ、懐かしいなぁ。 ひとつオレも作ってみっかぁ〜?
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